親知らず抜歯&歯列矯正の日々

意外な人にブログの存在を知られてしまい、アタフタしています。
知られ記念に、久々に書くことにしました。

3本あった親知らずを全部抜いて、歯列矯正を始めました。
親知らず抜歯はわりとたいへんで、ひと夏のいい思い出に(笑)。

で、最後の親知らずを抜いたとたんに、噛み合わせが変わったんです!
いやまじで。
嘘のようだけど。

もともと歯列矯正を始めたのは、前歯が少々乱杭状態だったのと、
上下の顎が微妙にズレていたから。
「そんなにヒドイ歯並びとは思えないけど?」とよく言われますが、
そこは大人買いですよ。
食玩をロットで買う勢いで、歯列矯正にも手を出すわけですよ。

私としては、歯列の中心が合わないのが、非常に気になっていました。
片方だけ、上顎の歯列より、下顎の歯列のほうが外に出ていたんです。
それがなんと、出ていた側の歯列が、上下とも合うようになりました。
まだ矯正を始めて2ヶ月なのに。

つーか、親知らずってば、どんだけ邪魔してたんだよ!
さらに言うたら、何をどう邪魔してたんだよ!
ぜんぜん事態が飲みこめねーよ!

……と叫びたいところです。
突然、上下の歯が噛み合ってしまったので、
無駄に歯が当たって、とても痛くもあります。

今日、抜歯してくれた歯医者さんに行ったので、
「いきなり噛み合わせが変わったんです! 嘘みたいですけど!」
と力説したのですが、一笑に伏されてしまいました。

笑わないでくれよ。ほんとなんだから。

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結婚は30才前後でしとけ説

久々にブログを書くのに、ネタはこれかよ!と思いつつ。

最近よく思うのは「結婚は30才前後でしといたほうがいいよな」です。
ちなみに、私はその時期を逃しました。
その時期は「今は結婚なんかしたくないしぃぃぃぃ」と思ってました。
なぜそう思っていたかと言うと、

この先も、まだまだ恋愛の機会はあるに違いないって♪

と過信していたからに他なりません。

ところが、ところがですよ。
年を取るとともに、恋愛の機会はめっきり少なくなります。
特に35才を過ぎると、見た目にも衰えます。まじで。
髪はバサバサになるし、顔はたるむし、腹回りは増量するしで。
10年前の自分の写真に嫉妬するほど、衰えるんです!!
なんだか老いてるなぁ……と考え、精神的にも消極的になります。

さらに。
仕事に燃えていたり、独身を貫く主義なら言い訳もできますが、
そうでもないのに、なぜこの年齢まで独身なんだ?と考えると、
独身でいる言い訳ができなくなってきます。
「彼氏、募集中ですよっ!」も切羽詰って聞こえそうで、口にしなくなります。
へたに動くと「キモい」「ウザい」の対象になり兼ねないのです。

その結果、ますます恋愛から遠のくことに。
そして、アイラブ生活じみてきたら、もう終わりです。
そしてそして、ペットなんか飼ってたら、まさに終局です。

年を取ると、やっぱり醜くなるんです。
いつまでも恋愛ができるわけじゃないんです。
同年代の人間は既に結婚しているので、ターゲットは狭まります。
それ以前に「ターゲットにもされていないよね……」という諦めが
ふと心をよぎるのです。

だから、そうなってしまう前に、衰える前に、加齢臭が漂う前に、
来るべき加齢臭をも、情でもって許してくれる相手を
ゲットしておくべきなんです!!

加齢臭と衰えた風貌を、情で許してくれるような関係になるまでに、
どれだけ時間がかかるでしょう?
ま、3~5年てとこじゃないですかね。

ということで、30才前後で結婚して、家族としての情を築いて、
醜さをも許してもらえるような関係になっておくべきなんです!!!!!

……と、さまざまな年齢層の人がたたずむ通勤電車の中で考えました。

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霊感ないけど不可解なできごと/2

試験も終わったし、もひとつ書いちゃおう。ひゃっほう。

霊感ありません。霊は見えません。
が、不可解で怖かったことが、今までいくつかありました。
…というシリーズの、その2。

今日は早朝に出かけたのだが、乗客の少ない電車の中で
座っていたら、なぜか向かって右の方向が気になって気になって
仕方がなかった。
しかしべつだん何も起こらず。
たぶん、寝不足のうえ、乗り慣れない路線に乗ったからに違いない。
ちゃんちゃん…って終わったら不可解でもなんでもねーよ。

乗り物つながりで思い出した、父の話。
20年ほど前のこと。父が「今日はえらい目に遭った」と言いつつ
仕事から帰ってきた。
八百屋さんだった父は(忘れてたけど、そういやそうだったな)、
中型のトラックを運転していたのだが、市場までの通り道に、
死亡事故多発で有名な交差点があったのだった。
若い時分はどこぞのチンピラのようだった父も
(むかし、父の運転で一家もろとも死にかけたんdeathよ!)
その頃はすっかり心を入れ替え、元来のA型慎重気質もあいまって、
「キケンな交差点はゆっくーり、ゆっくーり」と運転していたそうだ。

しかし、交差点を渡り終えた瞬間、父の視界が真っ白に。
慌ててハンドルを握る自分の手を見ると、手は見える。
横を向いてギアを見ると、ギアも見える。
フロントガラス越し以外は、すべて見えるのだった。

脂汗をかきかき、トラックを左寄せして停車。
そこにはガソリンスタンドがあり、スタンドの兄ちゃんたちが
わらわらと店から出てきた。
「どうしたんですか、コレ? フロントガラスが粉々ですよ!」
車から降りた父は、砕け落ちる寸前のフロントガラスを見て、
「もし普通のスピードで運転していたら…」と青ざめたそうだ。

続いて、私の話。
5年ほど前、当時つきあっていた彼の運転で、
夜中に某国道を走っていた。私は助手席に座っていた。
左手に警察署のある場所で、車は信号待ちかなにかで停まり、
私は何の気なしに警察署のほうを見た。

指名手配犯の写真が張り出されている掲示板が目に入る。
その中に、ものすごい写真があったのだ。
死体の顔だった。
ぶくぶくと膨らんで、目も鼻も口もわからないような、肉だった。
顔の写真はかなり大きく、その上に「この人を知りませんか」と
ご丁寧にも書かれてある。

知りません…というか変形激しすぎだし告知の意味あります?
と思って、運転する彼に「あれ見てよーっ!」と指さした時、
車は前進を始めた。

私「今、すごいものが…死体のすごい顔の写真がぁぁ~」
彼「死体?」
私「ぶくぶくの、たぶん溺死だ、溺死だよぉぉ~」
彼「はぁ? そんなの貼りだしてあるワケないでしょ」
私「いや、でも“この人を知りませんか”ってぇぇ~」
彼「貼らないでしょ。オレ、警察受けたことあるし」

警察受けたことあるし。
確かに彼は、かつて警察官志望だった。
今思えば、だからなんだよ!とつっこみたいところだが、
以前の七夕祭りでの「ブランコ動いた事件」の時と同様、
信じがたい出来事に対して、脳はを積極的に拒絶を選ぶのだ。
たぶん私の見間違いだろう。見間違いに決まってる。
そう思った。いやいや、思い込もうとした。

だいたい冷静に考えたら、あんな恐ろしい死体写真を、
子供が見るかもしれない公共の掲示板に載せるはずがない。

と、ほっとひと安心した瞬間、車がガゴンと大きく揺れた。
走行音がおかしくなった。
右側の後輪がパンクしたのだった。
車を停めてみると、タイヤはざっくり裂けていた。

はぁ~。あれは本当に怖かったですわ。

さて最後に、母の話。これもずいぶん前の出来事。
ある日、取引先の男性が会社に訪れたそうです。
彼はとても仕事熱心な人で、40才を過ぎて、
先日若い女性と結婚し、新婚旅行に行ったばかり。
ダイビングが趣味で、「新婚旅行もハワイでダイビング」と
張り切っていたそうです。
その日、何人もの従業員が彼を見たそうです。
旅行から帰ってきたんだね、と思ったそうです。

彼は訪れたものの、何も言わずにすぐ帰りました。
あまりに即座に帰ってしまったので、従業員のひとりが
取引先に「さっき○○さんが来たんだけど、帰っちゃったよ」と
電話をしました。

彼は、新婚旅行先で亡くなっていたそうです。
ダイビングを終えた夜、ホテルのベッドで寝たきり、
起きなかったそうです。若い奥様を残して。
母の同僚たちは「死んでも仕事することないのにね…」と、
真面目すぎる彼を弔ったそうです。

私もハワイに行った時に、体験ダイビングをしたんですが、
それを知った母が「今後ダイビングはしないでくれ!」と言いました。
なんでも、新婚だった彼の奥様と私の名前が、同じだとのこと。
機会があったらまた潜りたいけど、じゅうぶん気をつけます。

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実技試験終了…

保育士試験がやっと終わった~。疲れた~。

朝の8:45から絵を描かされる日が来ようとは思わなんだですよ。
しかも、B4の画用紙じゃないではないですかっ。
確かに用紙そのものはB4だったですよ、ええ。
しかし絵を描くスペースはその中の一部じゃないですかっ。
要項に「画用紙はB4」と明記するのはどうよ? 嘘じゃん!

20×20サイズのケント紙という噂があったから、
心の準備はしておいたけど、B4で練習してましたよ、私は。
そもそもケント紙って、色鉛筆に適した紙とは思えないんですが。

ま、終わったからいいや。ひゃっほう。

音楽の試験まで3時間も空いてしまったので、漫画喫茶に行きました。
『NANA』なんか読んじゃってました。
漫画喫茶に行ったのは5年ぶりくらいなのですが、
いまどきの漫画喫茶ってすごい快適なのね。知らなかったわあ。

漫画喫茶でしばしの時間、若者の恋のアレコレを読み、
童謡弾き語りのテストに挑んだわけですが、
試験会場のピアノの音の、でかいことでかいこと。
ふだん、21時に帰宅して、それからこっそり電子ピアノの
最小ボリュームで練習していた私にとっては、寝耳に水…違う、
晴天の霹靂…それも違う…とにかく「デケェ!」ので驚いた。

ふつうのアップライトピアノって、こんなに厚い音だったんだね。
すっかり忘れてました。
このまま電子ピアノで練習し続けたら、フォルテッシモしか
出せないパワーピアノ弾きになってしまうかもしれません。
仕事の合間に早打ちタイピング練習とかしてる場合じゃない。

予想外に音がデカくて、自分の歌がまるで聞こえませんでした。
その結果、餌が欲しいノラ猫の泣き声のような歌声に。
「ぇぁぁぁぁ……ぉぁぁぁ……」とうわずりまくり。

漫画喫茶ではなくて、カラオケに行くべきだった。
失敗した。
来年の空き時間は、ぜひカラオケに行こうと思います。
いやいや、来年はもう試験を受けたくありません!

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指使いすげー(はっ、なんかエロい?)

やっと保育士試験の学科の結果通知が来ました。
苦節2年目にして、学科は合格。残すは実技試験だ~。

音楽と絵画を選択したのですが、絵がうまく描けず…。
絵描きのM子ちゃんに相談したら、描きやすい構図を考えてくれ、
さらに「この色鉛筆を持っていけ!」とばかりに、
すんごく描きやすい色鉛筆を貸してくれました。
さすが絵描き! 感謝です!

で、音楽の練習のために、最近ピアノをぽろぽろ弾いてます。
本物のピアノは実家にあるので、もっぱら電子ピアノなんだけど。
本物より鍵盤が軽いから、ちょっと心配でもありますが。

そんな中、ハマってしまったのが、『のだめカンタービレ』です。
仕事のうっぷんを晴らすために読み始めたら、停止不能に…。
読むとピアノを弾きたくなるので、試験の練習そっちのけで、
関係ない曲をがががががと弾いています。

しかし、ヘタクソなんですっ!! 自分でもイヤになるほどっ!!
これじゃ音楽への冒涜だ!と思うほどヘタクソでありますっ。

14才くらいまで習ってましたが、9才くらいの時代がピークで
その後は惰性で教室に通ってただけ。
習っていた当時の楽譜を見ると、完成までいかなかった曲ばっかり。
途中から、先生の赤ペンが入ってなかったりして、
きっと私のあまりのヤル気のなさに、先生がくじけたに違いありません。

なんせ、指使いなんかまともに守ったことありませんでした。
休符もなにげに無視傾向にあったので、楽譜を見ると、
いたるところに赤ペンで「ゆびづかい」とか「音をきる」とか
書かれています。
字の書きっぷりからして「指使いを守れって言ってんだろ、ゴルァァァ!」
「いつまでも音延ばしてんじゃねーよ! 休符があるだろ、休符が!」
という、先生のお怒りが伝わってくるのでありました…うぐぅ…。

大人になってから、たまーに「ピアノの練習しまくってやるぅぅ」
という波が来るのですが、指使いってすっげー!と思うことしばしば。
指示どおりの指だと、ラクに弾けちゃったりして。理にかなってて。
今では休符もちゃんと守るように努力してます♪えへへ。苦笑だよ。

それにしても、子供の頃にもうちょっと真面目に練習してたらなぁ。
今頃、ラフマニノフとかリストとか弾けたかもしんないのになぁ。
って、町のピアノ教室程度の練習じゃムリか。

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若さ、若さってなんだ

保育士試験の学科は、今年は受かってそうです。
実技試験対策を始めるまで、ほっと一息ついているところです。
ここしばらく、電車の中では問題集ばっかり読んでいましたが、
やっとこさ小説なぞを読めるようになりました。

で、選んでみたのが三島由紀夫の『豊饒の海』。
『春の雪』が映画化されるらしいので、久々に読み返すことに。

映画の主演は妻夫木聡と竹内結子なんだってさ。
どっちのキャスティングも納得いきませんが、
百歩譲って竹内結子はよしとしよう。
でも、妻夫木聡ってどうなのよ!?
そりゃあ妻夫木クンは好きです。好きですともさ。

でも松枝清顕のイメージとはまったく違うじゃないか~!!!!
あんな、健康そうな、子犬のような顔してちゃダメです、清様は。
清様はもっと冷たくてゆだんが美しさを放っていないと。神々しくないと。

ちなみに、王子がミッチー、蓼科=大楠道代ってのは笑ったよ♪

さて、以前『豊饒の海』を読んだのは20代の半ば。
『春の雪』に描かれる青春に、どっちかといえば近い年齢だったのですが、
今は『奔馬』での、大人になった本多の年齢に近いです。
そのせいか、本多に対して、以前読んだ時にはなかった共感を覚えます。

逆に、『春の雪』の本多や清様、聡子の、若さゆえの無謀さに、
ちょっとイライラしたりしました。
「も~、そういうことするからダメなんだってば。そらみたことか!」みたいな。

いやいやしかし、それが若さってもんなんだよな。

そんな折、テレビで「平和巡礼コンサート」なるものを観ました。
五嶋龍がブラームスの「ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲」を
演奏していたのですが、そのステキなことといったら!

大人のような子供のような。
無骨なような繊細なような。
男になりきる前の危うさというか色気というか。

いやはやしっかし。これが若さってもんなんだよな。

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さよなら、イタチくん2

何日か前に、セーブル兄ちゃんが死にました。
よぼよぼで、尿道がふさがっておしっこが出ず、
5月に尿道を開ける手術をしたものの、体力は弱まるばかりで。
寄る年波には勝てなかったようです。

ごはんが食べられなくなり、なのにそのまま1週間以上も生存。
正直、ビックリした…。
今日は死ぬかもしれないと覚悟しつつも、仕事に出る際は
「私がいない間に死ぬなよ!」と言い放って家を後にしました。

で、いちおう私が休みの日に死んでしまったわけですが、
他のイタチどもの真似をしたのだかなんだか知らないが、
よりにもよって、私が買い物に出た時間に死んでいたのです。

今日はもうヤバイなと、その日は思ったんです。
でもまさか、買い物に出た1時間の間に心臓が止まるなんて。
私のベッドに寝かせて、帰ってきたら、呼吸をしていませんでした。

兄ちゃん、おまえもか!

どいつもこいつも、死ぬその瞬間を私に見せたがらない。
アルビノ君が死ぬ時に「今心臓が止まっても、死んだかどうか
誰かに教えてもらわないとわからねぇよぉ」と思ったせいで、
その後に死ぬ子はみんな、わかりやすく死んでしまうのか…?

セーブル兄ちゃんは、私がいちばん初めに連れてきた子なので、
イタチとはいえ、なんだかヒトの男の子のような気がしていました。
しかも、おっとりして物分りの良い、ステキな子だったのです。
江國香織の小説に、死んだ飼い犬が男子になってサヨナラを言いに来る、
とかいうのがあったと思うんですが、
なんつーか、そういう気分ですよ。
バカみたいですが。

で、やっぱり死ぬって大変です。ボロボロです。
はっきり言って、キレイじゃありません。
痩せたり、臭くなったり、ウンチもおしっこも垂れ流しになったり。
死に近い人を見たのは、晩年の私の祖母と、
実習で行った特養ホームのみなさんくらいしか知らないのですが、
やっぱり、寝たきりになったりボケたりおむつになったり、
キレイじゃありません。

でも、それでもいいんじゃない?と思うのです。
生き物はみんな、ダメダメな状態になって、朽ちていくんです。
そういうものだと思えば、キレイなものじゃないと最初から思えば、
別に何の問題もないじゃないですか。

セーブル兄ちゃんの話に戻ります。
最近、派遣バイトの他に、昔の仕事にも呼ばれている私は、
バイトが終わってから昔の仕事にも行き、とにかく時間がありません。
今までイタチどもが死んだ時は、ペット葬儀屋まで運んで行ったのに、
セーブル兄ちゃんの亡骸は、葬儀屋の人に引き取りに来てもらいました。

2昼夜、冷蔵庫の中に入れておいて(他人には言えねーが)、
夜中に開いているスーパーに行って花束を買って飾り、
出勤前の朝に葬儀屋さんに来てもらって、お預けしました。
バタバタですよ、バタバタ。

きっと、このバタバタ状態は、自分で選んでいるんだと思います。
ヒマだと悲しすぎてしょうがないので、せめて忙しくしようと。

そんなわけで、まだ泣いていません。

生き残っている若者イタチに「もうひとりはこないだ死んだよ!」と
訴えているのですが、若者はぜんぜん相手にしてくれません。

イタチが1名になったので、本格的に引っ越し準備を始めます。

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ケムンパス降臨

よく夢の中で「○○○○○○」といった
素晴らしい言葉を思いついたり、
「♪×××~○○○~△△△△~~♪」みたいな
素晴らしい歌を思いついたりして、あまりの素晴らしさに、
この言葉や歌はずっと覚えておこう!と思うのですが、
起きた時にはさっぱり忘れていて、
「○○○○○○」「♪×××~○○○~△△△△~~♪」
というただの空白になっちゃったりしているのです。

詳しいことは忘れちゃいましたが、
夢で味わう高揚感は、脳の電気刺激的な作用で、
そもそも夢の中で言葉や歌の実態があるわけでもないのに、
ただ高揚しているだけだったりもするらしいです。
もともと言葉も歌もないんだから、思い出せるはずがない。

今日は仕事の帰り道に、突然、ある言葉が浮かびました。

ケムンパス。

ケムンパスって何だよ?
と、それだけ考えながら帰ってきたわけですが、
今検索してみたら、赤塚不二夫の描くキャラなのね!!!!!

この毛虫を見たことがあるっちゃーあるし、
「ケムンパス」つー単語も聞いたことがないわけじゃないけど、
この毛虫=ケムンパスなんて意識したのは今日が初めてだ。
私の脳の中のどこがどう刺激されて「ケムンパス」が出てきたのか、
とっても謎です。

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カエラちゃんがかわいくて

遅ればせながらサクサカーになって、数ヶ月。
ご近所友達M子ちゃんが「どーでもいいからサクサクを見ろ!」と、
TVKが映らない私のために2週間おきにビデオを届けてくれます。
なんていい人なんだ…(涙)。

で、まずはジゴロウ(というか黒幕か?)のオレオレぶりにやられ、
気付いたら「木村カエラちゃん、か・わ・い・い~」になってました。
二十歳ですよ。言うたら、私の娘と言っても過言ではない!
過言だけど。そうとう早く産んでないと二十歳にはならないけど。
って必死に言い訳してる私もどうかと思うけど。

カエラちゃんを見ていると、特に「happiness!!!」なんか聞くと、
「二十歳の頃って楽しかったよなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」と
つくづく思ってしまうんです。
PVが、なんとなくかつて聞いていたフリッパーズギターっぽいしな。

あの頃は、人生なんかきっとどうにでもなると思ってたし。
いやー、二十歳の頃は怖いもの知らずでした。
くずれた服を着てても、それはそれで変じゃなかったし。
今じゃくずれた服を着ると、ただの貧相なオバハンだからなー。

最近良く思うのは「あとどれだけあの人に会えるだろ?」です。
親兄弟や、友達。いつでも会えると思って会わないでいると、
本当に会えなくなってしまいそうで怖いです。

そういったことをふと思ってしまうのは、たいてい電車の中。
電車で揺られながら、知らない人の中にたたずんでいると、
なぜだか自分の知っている人のことを思い出して、
「もっと話すことや知ることがあるはずなのに、足りてない」と
思ってしまいます。

若い頃は、時間が限られているという実感が少なかったんですね。
私は子供の頃からずっと死ぬことを意識して怖がっていたから、
たぶん普通よりも「限られている」と思っていたはずなんですが、
それでも実感度は低かったみたいです。

というわけで、カエラちゃんを見るたびに
二十歳だった頃の楽しさを思い出してせつなくなります。
なぜか他の二十歳の子を見ても、べつだん思わないんだけど、
カエラちゃんだけは、そう思ってしまう…。
なぜだ~!

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イタチがっつり入院中

資格を取って転職するまでの間、日銭を稼がなくちゃならんので、
派遣会社に登録して派遣の仕事を始めました。
月曜はヘルパー2級のスクリーングがあるから、火曜~土曜で
日々7時間労働。
久しぶりに会社つーところで働いているので、心身ともにキツイです。
今までどんだけラクをしていたか、ものすごい勢いで実感中。
毎日会社で働いているみなさんエライです。
しかも、今までの仕事もポロポロと残務があって、脳が追いつかねー。

そんなさなか、老齢イタチ(セーブル兄ちゃん)が入院ですよ…。
またしても尿道が詰まって、おしっこが出なくなってしまいました。
7歳半…もうかなりの高齢です。具合も悪くなるってもんです。
以前、尿道が詰まった時は、カテーテルやらを出してもらって、
家で「詰まった尿道クリア大作戦」を決行していたのですが、
こんどはクリアしても自力でおしっこできない状態になってしまいました。

入院中は1日に2度、腹部に針を刺しておしっこを抜いてもらってます。
行きつけの獣医さんはとても親切で、
「お仕事してたら1日に2回は来られないだろうから預かりますよ。
でもお金もかかっちゃうから、早くなんとかしなくちゃね」
とおっしゃって、いろいろと策を練ってくれ、
結局、尿道を開ける手術をすすめてくれました。

が、やっぱりすげー金額になりそうだよ!! うがー!!
老齢だし、弱って死んでしまうことの覚悟はできてる。
でも「出るものが出ない」ってのは、そりゃものすごく苦しいに
違いないと思うと、出るもの出せる手術があればしたくなっちゃう。

体の中で何がどんなふうになってるのかわからないけど、
心臓が弱ってじょじょに死んだセーブル姉ちゃんとか
副腎が悪くてじょじょに弱って死んだえせブラックアイくんとか、
突然死んでしまったアルビノくんとかは、
見た目は苦しげではなかったから、大丈夫だったんです。
いや、大丈夫じゃないけどさ。だって死んじゃうんだから。

でも「おしっこが詰まってお腹がパンパンに膨れてる」つーのは、
どこからどう見ても苦しそうだし、見るに耐えないんです。
ウーフはおしっこでできている、じゃないんだからさー。

イタチは激しく鳴きもしないし、ただぐったり弱るだけなので、
心臓が弱っても副腎が悪くなっても突然死でも、
たぶんそれぞれ苦しかったに違いないので、
面倒を見ている人間の主観といえば、そのとおりなんだけど。

家にひとり残された若者イタチ(モカミットくん)は、
「なんだよ、最近じじいがいねーじゃねーか」とキョドってます。
やっぱり仲間が見当たらなくなると、「ん?」と思うのかねぇ…。

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