人は皆こういう時にトゥイートしたくなるんだろなと思った瞬間→西友の選曲
なんだか前回も書いた気がしますが、
twitterは地震を機にアカウントを取ったまま放置中。
あれです、世界に向けてつぶつぶすることがないんです。
がしかし、人は皆こういう瞬間に?と感じたその出来事。
西友のBGMです!
80~90年代ネオアコだらけです!
当時ビニールで手に入れたような楽曲がわらわらと!
あの頃青春時代を送った女子の多くが、今や主婦であろう
とはいえ、その主婦の多くは当時ネオアコとか聴いてねえ
はずだぞたぶん。
どの層への訴求なのか、たいへん謎ではある選曲です。
かねてから選曲がマニアックすぎるせいで思わずスピーカの
真下に立ちすくみ、挙句に買い物どころじゃなくなってしまう
ことが多々あったのですが、今回はもう。
(というか毎回だがな)
このフラットな声。4度上がったマイナーコードに移行する感じ。
パッパラしたホーン。女の子のコーラス。
これはもうFriendsに違いない!
というかですね「違いない!」と思ってる時点で
その曲を知らないということがばればれなんですが……。
Friendsは80年代後半~90年代(実はその後追ってない)の
UKバンドで、せつない夏休み感満載の曲がてんこ盛り。
ジャケ的には1stのカモメ盤が夏夏していて絶好なのですが、
とりあえず名盤と名高い2ndを貼っておきます。
You'll Never See That Summertime Againは名曲です。
なんせレーベル名からしてSummerhouseですから。
voでリーダのWilliamさんは当時シェイクスピア劇団のスタッフを
されていて、あまりに好きすぎたもんだから、劇団のお仕事で
来日された時にインタビューを試みたのです。
あの時セッティングと通訳をしてくださった名古屋のミニコミの方、
今はどうしてらっしゃるのかしら。
今でも感謝しております。ありがとうございました。
Williamさんは見た目怖いのですが、とても紳士で真摯な方で、
商業誌でもない我々のインタビューに快く応えてくれました。
名古屋のミニコミの方の行動力はすごくて、下北沢でのライブも
セッティング&敢行されました。お元気かしら。
あ、そうだ、西友です。
ぜったいにFriendsだと確信したものの、曲を知らない私としては
歌詞を頭に叩き込んで曲を割り出すしかなく、
したがってまたスピーカの下に佇む怪しいおばさんになりました。
This Is The Start
です。Single集に入っています。
どのCDに入ってるんだろ、と思って検索していたら、
彼らは2000年代にも活動していたことを知りました。
すばらしいことです。そして知らなくてごめんなさい。
さて、西友。
私が今まで確認したところでは――
North Marine Drive/Ben Watt (Cherry Red)
The Camera Loves Me/Would-Be-Goods (el)
Stephanie/Blueboy (Sarah)
あとクリエイションやらラフトレードあたりが加われば
すてきな80年代ネオアココンピが作れますよ。
そんで数年前のクリスマスの時期にはなんと
Fairytale of New York/The Pogues
世の中マライアだのかけてる中でポーグスて!
しかもめっちゃ喧嘩してる歌だぞ?
You scumbagとか言ってるぞ?
とは思ったものの、ラストのストリングスのF.O.を
聴きながら(もう「聞く」じゃないの、「聴く」モード)
バスケットに大根を放り込んで涙を流した覚えが……。


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